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プロジェクターの選び方

プロジェクターの選び方ですが、いくつかの観点を考慮して選ぶ必要があります。どんな選び方をしても良いとか、あるいは高価なものであればより良いのだろうだという安易な考えで選んでは、使い物にならなかったり、せっかく高いお金を出して買ってもそれだけの性能を発揮できないということがいくらでも起こります。
考えておくべき第一の観点は、どんな場所で、どれくらいの大きさのスクリーンに映すことを考えているかです。場所というのは、周囲の明るさと言い換えてもよいかもしれません。明るい環境でも映写したい場合は、当然ながら強力な光源で投影しなければしっかりと写りません。一方、映画館のように室内の照明を落として利用する場合には、そこまで強力な光源でなくてもよいわけです。
次にスクリーンの大きさです。これも、大きなスクリーンに映すということはそれだけプロジェクターからスクリーンまでの投影距離が離れるということですし、同じ光源でその分だけ広い面積に映さなければならないということですから、それだけ強力な光源が必要になります。また、遠くのスクリーンに映すためには、強力な光源もさることながら、解像度の高さも必要です。それだけ高精度に作られた光学系、つまりレンズやミラーなどを備えていなければならないということです。
第二の観点は接続機器の端子です。プロジェクターは単独では用をなしません。接続しようと思っている機器をつなぐことのできる端子を備えていることが必要です。